防災について 「天候」とは?その意味や種類をわかりやすく解説
「天候」とは、ある場所での短期的な大気の状態です。その場所の大気圏の温度、湿度、雲、降水量、風、気圧、霧、雹(ひょう)など、さまざま要素が互いに入り交じったものです。「天気」と「天候」は多くの場合、同義語として使われますが、厳密には異なります。天気は、ある場所での短期的な大気の状態を意味する一方、天候は、その場所の大気の状態が長期的に変化したものです。天候は、気候に比べて、より短時間で変化する傾向があります。気候は、長期的な平均的な気象条件であり、天候は、短期的なその場所の気象条件を示します。
